※周囲の小物は含まれません。
サイズ
高さ…13.5センチ
底径…8.5センチ
穴の直径…2~2.5センチ
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ~1センチ程度の誤差が生じることがあります。
シロクマ花瓶
座り姿のシロクマが花束を抱えているデザインのかわいらしい「シロクマ花瓶」です。北欧デザインのライフスタイルブランド
「kippis®」さんとのコラボレーションで製作しました。
フィンランド在住のデザイナーの方々が描く温かみのあるモチーフや北欧らしいカラーのテキスタイルが人気のkippisさん。そのkippisさんのロゴマークにもなっている「シロクマ」をよしざわ窯ならではのデザインで表現し、大人な雰囲気の花瓶に仕上げました。
大切に花を抱えながら、つぶらな瞳でこちらを見ているようで、窓際にちょこんと置くだけで愛おしい存在になりそうです。クマが好きな方への贈り物としても、ぜひお使いください。

色は、黒土に白い釉薬をかけた「ホワイトグレー」。釉薬の流れやムラが全体に感じられ、鉄点や小穴が見られます。焼き色には個体差があり、焦げたように発色している部分もあります。また、模様の出方も様々です。花の模様がぼんやりとしているものや、目の釉薬が薄く黒っぽくなっているものもあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。

底面には、よしざわ窯と「
kippis®」さんとのコラボレーションを意味する「YO × kippis」の文字が入っています。
〈鋳込み製法について〉
デザイン部で作った石膏の型に、「
泥しょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものを流し込んで形をつくります。しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。
鋳込みの製法は、ろくろやたたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます。

*写真は「雲のお鉢」を作っているところです。
鋳込みは職人の技を要する製法です。当窯では、約20年のキャリアを持つ鋳込み職人のタカトクさんにも製作をお願いしています。
2017年から、自宅近くの廃校になった小学校の職員室だった場所を作業場にしているタカトクさん。写真は、作業をしながら、鋳込みの工程を私たちに教えてくださっている様子。話をする中で「焼き物が好きなんだよね~」と一言。作業中も、にこやかな笑顔で楽しそうにされている姿が印象的です。日々、独自の実験を繰り返しながら、さまざまな形を器として製作するノウハウを磨いているのだそう。よしざわ窯の器づくりには、そんな焼き物が好きなタカトクさんの匠の技とアドバイスも詰まっています。
移りゆく季節をシロクマ花瓶と共に。
落ち着いた色合いの花瓶なので、どんな色の花も似合い気兼ねなく飾ることができそうです。また、程よい大きさの穴なので、一輪でも、または数本の小さめの花束も安定して入れることができます。「シロクマ」のデザインは、使う季節を選びそう…と思われるかもしれませんが、通年で楽しくお使いいただけると思います。例えば、秋や冬にはドライフラワーを飾ると、ほっこりとした雰囲気に。クリスマスへのカウントダウン時期には暖色系のドライフラワーや、野ばらなどを飾って、キャンドルやツリーなどの雑貨と一緒に並べたら、シロクマがサンタを待ちわびて遠くを見つめているかのよう…そんなストーリーも楽しめそうです。
そして、春や夏には生花を飾ると「シロクマ」の爽やかな印象が手伝って、涼し気な雰囲気に。北欧デザインのライフスタイルブランド
「kippis®」さんとのコラボアイテムなので、北欧イメージでブルー系の花たちを合わせてみたら、やはり似合って素敵でした。
「シロクマ花瓶」と季節の花やお気に入りの雑貨たちで季節の移ろいを楽しんでみてください。
(*一緒に並べている置物は
「木とお家」です。)
2023年10月 ナカハラ
細かい部分もご確認ください
手作りの陶器には、鉄点や細かい凹凸、小穴があります。作業跡が残っているものもあります。釉薬の流れや溜まりが感じられ、釉薬が薄く素地の色が感じられる部分や、焦げたように発色している部分もあります。また、模様の出方は個体差が見られ、目や花の模様がぼんやりとしているものもあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。








文庫本とのサイズ比較写真です。
当よしざわ窯の器は、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。