※周囲の小物は含まれません。
サイズ
外径…21~21.5センチ
内径…16.5~17センチ
高さ…2センチ
個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ~1センチ程度の誤差が生じることがあります。
*2024年8月より価格を変更しました。
*2025年3月 今回の焼き色はこれまでと若干色味や質感が異なる仕上がりです。買い足しをご希望の方はご注意ください。(下の写真 左が前回/右が今回)
薄緑 ラウンドリムプレート
ベーシックな丸の「ラウンドリムプレート」です。シンプルだけど、使えば使うほどに愛着が湧く、そんなお皿です。
色は「薄緑」。ややくすみ系の淡い緑色で、落ち着いた雰囲気です。釉薬に含まれる細かい成分が鉄点や青い点になって全体に見られ、釉薬の溜まりが分かる部分や、素地の白土の色が感じられる部分があります。
サイズ感は食パン一枚がちょうどよくのる大きさです。朝食皿や菓子皿として食卓を鮮やかに彩ってくれそうです。

焼き色や模様の出方は一客一客で異なります。全体的に青い点が多く出ているものや、釉薬が薄く素地の色が分かるところもあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。

〈磁器土について〉
よしざわ窯では通常、製作する器の形状、釉薬の発色や風合い等を考慮して、6種類以上の土を使い分けています。益子並土、白土、赤土、黒土、半磁器土、耐熱土などです。
この器には、「磁器土」を使用しました。きれいな色合いというだけでなく、「圧力鋳込み」という製法との相性がとても良く、ゆがみやヒビ割れなどといった不具合が少ないので、私たちがデザインした形に近い仕上がりになってくれるからです。
圧力鋳込みで製作している素地作りの工程は、多治見の窯元さんにお願いすることになりました。プロの職人さん方のお力をお借りすることで、よりきれいな器が安定して製作できるようになりそうです。
〈圧力鋳込み製法について〉
専用の石こう型に、機械を使って強い圧力をかけた泥しょう(液体状の粘土)を流し込んで成形する製法で、たたら作りや通常の鋳込み製法では作ることが難しい形状の器も作ることができます。
ひとつの器を作るために、対になった2つの石こう型を使います。ちょうどよく乾燥させた石こう型を積み上げ、小さな穴から、強い圧力をかけた泥しょうを流し込んでいきます。1時間ほどで泥しょうが固まるので、型を開けると器の形が出来上がっています。
泥しょうの状態の細やかな管理から製作の手作業ひとつひとつが、繊細でかつ無駄がない。長年の経験や知識によって支えられた職人的な技術・製法です。


*上の写真は、多治見の窯元の作業風景です。

*上の写真は、当窯で「四つ葉のランチプレート」を作っているところです。
釉薬をかける時には釉掛けハサミを使用しています(写真下左)。写真は「ブルーグレー」と「ホワイト」の器にみられる「はさみ跡」の様子ですが、同じように器の表面中央付近の一部がポツンと濃くなっていたり、色が薄くなっていたりします(写真下右)。予めご了承ください。
大人なコーディネートを楽しめるアイテムです♪
パンとの相性が抜群なラウンドリムプレート。ハンバーガーを手作りした日にも必ずこの器に合わせたい!と思うものです。特にこの「薄緑」色のものは、落ち着きのある雰囲気作りにぴったりなので、近づくイースターの日の食卓にも似合いそうだなと想像しました。「薄緑 ラウンドリムプレート」に、チーズインウィンナーと揚げたパスタを使い、うさぎにアレンジしたハンバーガーを盛りつけ、さらにピンク、白、シトロンなどのパステル系の器たちと組み合わせたコーディネートで、イースターをイメージした大人なコーディネートに仕上げてみました♡ (手前から
「大きな鳥皿と小さな花皿のセット」の花皿、
「ホワイト 輪花皿 アネモネ」、
「しあわせ花小鉢 ピンク」を使っています)
イースターの日のご飯づくりにはもちろん、この「薄緑 ラウンドリムプレート」をメインに、お気に入りのパステルカラーの器を合わせれば、女子会や桃の節句などもちょっと素敵な食卓になりそうな予感がしています。イベント事の活躍も期待しながら、普段使いも楽しめる一枚になると思います♪
2025年3月 ナカハラ
フルーツサンドを楽しむ時に
ベーシックでシンプル、どんなテーブルにも馴染むのでついつい手が伸びてしまう「ラウンドリムプレート」。淡いグリーンのくすみカラーが、テーブルに爽やかさと落ち着きのある雰囲気を作り出してくれます。その爽やかな雰囲気に似合いそうだなと思い、ごろっとキウイのフルーツサンドを盛り付けてみました。
実はフルーツサンドは初挑戦。フルーツサンドビギナーの私はYouTubeでフルーツの並べ方・切り方をしっかりと予習してから挑みました。どきどきしながら、いざ切り分けてみるとフォトジェニックな断面にうっとり。更に、「薄緑 ラウンドリムプレート」がキウイの色を引き立てて、より一層美味しそうに見せてくれました。
薄緑色は白い器との相性も抜群です。今回は
「白い洋まる小皿」や、
「白い楕円太リム小皿」と合わせてみました。くすみカラーに白をプラスすると明るい雰囲気になるので、朝食時に薄緑×白の組み合わせでお使いいただくのもおすすめです♪
2024年7月 ミョウブダニ
細かい部分もご確認ください
器には、細かい鉄点や青い点が見られます。小穴や凹凸もあります。釉薬の流れやムラがよく分かるものや、釉薬が薄く素地の色が分かる部分もあります。裏側には釉飛びが見られるものもあります。底面には、波紋状の跡や小穴が見られます。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。







重ねた時と、文庫本との比較写真です。

メタルマークにご注意ください

*この写真は「薄緑 ラウンドリムプレート」ではありません。
ホワイトやグレー等の薄い色の器では、金属製のスプーン等で強くこすると「メタルマーク」とよばれる跡がついてしまうことがあります。
これは、陶器よりも金属の方が弱く、摩擦で欠けてしまった金属の細かいかけらが陶器の隙間に入り込んで残ってしまうというものです。
洗っても落ちない傷がついてしまいますので、金属製のスプーン等をご使用の場合はご注意ください。
当よしざわ窯の器は個体差があり、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。